2026年10月23日金曜日

Rescue Simulation 2026 環境構築(含Entry )


Rescue Simulation は、Webots 上で動くシミュレーション環境「Erebus」を使って競技します。

環境構築の手順を資料にまとめましたので、大会までに準備をお願いします。

入門リーグの Rescue Simulation Entry も同じ環境で動きます(末尾の付記を参照)。


用意するもの


PC: Windows 10/11(64 ビット)の PC。CPU・メモリ・グラフィックスの要件は、導入資料の「0.はじめに」を見てください。

とくにグラフィックスは、NVIDIA または AMD のものをおすすめします
  (Intel の内蔵グラフィックスは動作が重くなることがあります)。


ソフトウェア(大会で別のバージョンが指定された場合はそちらに従ってください)

- Webots R2023b(最新版ではありません)

- Erebus v26.1

- Python 3.10(または 3.9)


手順

ErebusSimulation資料_20261019.pdfのとおりに進めてください。

Erebus 付属のサンプルプログラムでロボットが動けば、準備は完了です。うまく動かないときの対処も資料の最後にあります。

公式の手順(英語)は https://erebus.rcj.cloud/docs/installation/ です。


 Rescue Simulation Entry に参加するチームへ


Entry は Rescue Simulation の入門リーグです。WL(World League) との主な違いは次の 2 点です。

- 被災者が色のサイン(赤・黄・緑)になっている。

- フィールドはエリア 1・2 だけで、危険物標識・認知ターゲットはない。


手順: 上の環境構築が終わったら、ErebusSimulationEntry導入資料_20261019.pdfのとおりに次の 2 つを行ってください。

- Entry用データ.zip から、画像を差し替える。

- Entry用データ.Zipから、サンプルワールドを入れる。

注意: WL(World League) 用のプログラムは、そのままでは Entry で使えません

  (被災者の見え方が違うため)。


講習会: Simulation環境構築、プログラムの作り方を紹介する講習会を計画中です。
                決まりしだい、このブログでお知らせします。