Rescue Simulation は、Webots 上で動くシミュレーション環境「Erebus」を使って競技します。
環境構築の手順を資料にまとめましたので、大会までに準備をお願いします。
入門リーグの Rescue Simulation Entry も同じ環境で動きます(末尾の付記を参照)。
用意するもの
PC: Windows 10/11(64 ビット)の PC。CPU・メモリ・グラフィックスの要件は、導入資料の「0.はじめに」を見てください。
とくにグラフィックスは、NVIDIA または AMD のものをおすすめします
(Intel の内蔵グラフィックスは動作が重くなることがあります)。
ソフトウェア(大会で別のバージョンが指定された場合はそちらに従ってください)
- Webots R2023b(最新版ではありません)
- Erebus v26.1
- Python 3.10(または 3.9)
手順
ErebusSimulation資料_20261019.pdfのとおりに進めてください。
Erebus 付属のサンプルプログラムでロボットが動けば、準備は完了です。うまく動かないときの対処も資料の最後にあります。
公式の手順(英語)は https://erebus.rcj.cloud/docs/installation/ です。
Rescue Simulation Entry に参加するチームへ
Entry は Rescue Simulation の入門リーグです。WL(World League) との主な違いは次の 2 点です。
- 被災者が色のサイン(赤・黄・緑)になっている。
- フィールドはエリア 1・2 だけで、危険物標識・認知ターゲットはない。
手順: 上の環境構築が終わったら、ErebusSimulationEntry導入資料_20261019.pdfのとおりに次の 2 つを行ってください。
- Entry用データ.zip から、画像を差し替える。
- Entry用データ.Zipから、サンプルワールドを入れる。
注意: WL(World League) 用のプログラムは、そのままでは Entry で使えません
(被災者の見え方が違うため)。
講習会: Simulation環境構築、プログラムの作り方を紹介する講習会を計画中です。
決まりしだい、このブログでお知らせします。